vimの.vimrcをPerl用に設定する

「emacs」と並んで古くから使われ続けるテキストエディタの「vim」にもPerl向けの設定が有ります。「vim」をPerl向けに設定する方法を紹介します。

この設定を行えば、拡張子が「.pl」「.pm」「.t」となっているか、shebang(スクリプトの一行目)に「perl」という文字列が含まれていれば、自動的にPerlスクリプトと認識してPerl用のカラー表示が有効になります。

  1. カラー表示の有効化
  2. .vimrcに以下の設定を追記します。これだけで拡張子が「.pl」「.pm」か、shebangに「perl」という文字列が含まれていれば、Perl用のカラー表示が行われます。

    syntax on

    emacsのcperl-modeと同様に、vimでもコードのカラー表示は拡張子が.tのテストファイルには自動的には適用されないので、テストコードを書くには不便です。拡張子.tのファイルにも自動的にカラー表示を適用するためには.vimrcに以下の内容を追記します。

    au BufReadPost,BufNewFile *.t :setl filetype=perl

    CGI等、他の拡張子でも自動的にカラー表示を有効にするには上記の.tの後ろに「,*.cgi」のように追加したい拡張子を追記します。

  3. インデントの設定
  4. 自動的にインデントされるように設定されるには、.vimrcに以下の設定を追記します。

    set cindent

    vimもデフォルトのタブは空白2つ分になっているので、空白4つ分にするには以下の設定を.vimrcに追記します。

    set tabstop=4
    set softtabstop=4
    set shiftwidth=4

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