Perl入門本の超定番。日本ではPerlというとCGIを絡めた入門書ばかりで、意外と純粋にプログラミング言語としてのPerlをきちんと扱った入門本が無いのは、逆にこの本の存在ゆえかも。
この第5版ではPerl自体の入門本という位置づけだけでなく、Perl v5.10の入門という意味合いも大きくなっています。v5.10で導入された数々の新しい機能が、随所で紹介されています(say関数など)。
本の構成は、スカラー変数から配列、サブルーチン、入出力、ハッシュ、正規表現...と必要にして最小限かつ、最大限効果の有る事項を順番に解説しており、ここに書かれている事をきちんと学べばたいがいのプログラムは書けてしまいます。
とにかくPerlを学ぶ上で必ず、絶対に一度は目を通しておいた方が良い一冊です。
初めてのPerl 第5版近藤 嘉雪

こちらは原著の英語版です。learningとあるだけに、使われている英語も平易であまり語彙数が多くなくても読む事が出来ます。Perlのドキュメントは圧倒的に英語が多いので、慣れるためにも原著で読む事をお勧めします。高校卒業程度の英語能力が有れば、辞書片手に何度も何度もしつこく読めば、次第に読める様になります。
Learning Perl

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